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【SPS】停電時代替電源設備 開発中!!!

更新日:11/05/17

SPSとは、Substitute power supply

 

【停電時、太陽光発電システムや風力発電及びバッテリー等から代替電源を供給するシステム】

 

ここ最近の新聞を見ていると震災後の需要に合わせて電機大手がこぞってリチウムイオン蓄電装置をリリースしています。

それも震災で電気が遮断され期待された太陽光発電もいくら発電しようが

パワコンから1kwしか使えないというしょぼさで最悪なのはパワコンから1kwだけ電気を得られるという啓蒙をメーカーが怠ったがためにクレームが相次ぎ使えない太陽光発電となりました。

 

当社では、タイトルの商品を3年前に既に開発しておりましたが開発当初は「停電もしないのに売れないだろ」と言われ商品化を断念しておりました。

しかしこのたびの震災で停電しないと言われたものが停電し現在も計画停電が今夏実施される予定ということで特許申請及び商品化を急ピッチで進める事となりました。

6月頃には、商品化できる予定です。現在この商品の代理店を募集しております。

 

 【商品概要】 

一般家庭向け太陽光発電システムなど自然由来の電力は、停電時に発電した電力の(一部を除き)全てを自家では消費出来ません。

これは自然由来の発電システムという特性上、太陽光発電であれば天候等の不安定要素が有る為、太陽光発電が有効活用出来ない事に起因しています。

そこでバッテリーを併設する事により、曇りや夜間など太陽光発電が無い時の停電でも

商用電源を瞬時に遮断切替し代替電源を供給するシステムです。

 

【ポイント】

1.  既存の太陽光発電システムによる売電システムに併設し、停電時にも電力が使用出来きます。

2.停電時、太陽光発電の電力は昇圧型電源とインバータにより自家で電力消費が出来ます。

この際に余剰となった電力はバッテリーへ充電されます。

 

3.  曇りや夜間等、太陽光発電システムの発電が無い場合、予め充電されたバッテリーから昇圧型電源とインバータにより自家で電力消費が出来ます。

 

【電機制御のスペシャリスト集団】
制御盤・配電盤の設計製作
八和エレック株式会社